産業保健 産業保健師の日常

産業保健師の仕事内容詳細(20190507)

2019-05-07

こんにちは。

私は産業保健師として企業に勤めています。

「どのような仕事なの?」と言われても、抽象的には言えるものの具体的には相手に伝わりにくいところがあるので、今回は日常の仕事の様子を具体的に記してみたいと思います。

これまで以上に細かい部分が多いので、少しはイメージしやすいかもしれません。

産業保健師の仕事内容詳細(20190507

今日は連休明けです。

特に予定(面談など他者との予定)は入れてありませんでした。

連休明けに仕事をガンガン詰めるとイヤになりそうだったので(笑)

出勤は早めに

いつも通りではありますが、今日も早めの出勤です。

多分、車内で10番目くらいに入りそうなくらい早いです。

早さを競いたい訳ではなく、ただ単に電車に座りたいだけ(笑)

いや、そうではなくて、混んでいると周りのイライラを感じるので、そういうのがイヤなんです。

朝はみんな殺気立っている感じが

あとは、電車の事故などのトラブルに遭っても大丈夫なように。

朝から焦ったり余裕無くしたりしたくなくて。

ちなみに、今日は産業医の勤務日ではないので、自分一人です。(産業医は週1回来てくれます)

出勤後はすぐPC onして仕事の準備

PCの電源on/offが出退勤の合図になっています。

電源入れたら仕事の準備。

ちょっと着替えて、お茶入れて、トイレ行って。

着替えはマストではありませんが、緊急時にすぐ出動したり対応できるよう、動きやすい服装にしています。

メール確認など、始業とともに行うこと

連休明けということもあり、メールは山ほど。

でも今日はいつもより少なめで、なんだかラッキー(笑)

すぐに対応すべきメールか否かを確認して、とりあえず早めの案件は無かったので、後で返すことに。

今日やる仕事を一通り確認して、todoリストを作成(簡単に)。

仕事しながらブログや英語などいろいろなことも考えようかな、とか(本当はダメです)。

4月に行った仕事のまとめを報告

毎月、月末に仕事内容の実績を報告します。

4月末はGWだったので、連休明け初日の今日、報告をしました。

文書は連休前に作成済みだったので、軽く手直しして送付だけ。

内容としては、どのような面談を何件行ったのか、といったことが中心です。

英語版健診結果を作成(2部)

従業員は海外出張者が多いのですが、時々、現地で健診結果の提出が必要となるようです。

その場合、英語版の健診結果の作成を依頼されるので、健診結果を英語翻訳・転記します。

すでに大枠はできていたり、昨年度も必要だった人であったりするので、一から全てを作る訳ではなく、数字を転記したり所見を翻訳したりする程度です。

でも一人で転記したのでは転記ミスなども心配であり、また、最後に産業医のサインも必要になるので、後日産業医にも内容を確認していただくとともにサインを記載していただきます。

健康管理室の掃除

そういえば最近掃除機かけていなかったと思い、掃除スタート。

とりあえず掃除機だけかけてしまおうと、一人で掃除していました。

私は健康管理室というところにいて、その部屋を主に一人で使っているので、掃除も私が行います。

物を片付けたりしたかったのですが、始めると大掛かりになりそうだったので、今日は掃除機だけ。

救急箱の点検

健康管理室には応急処置用の救急箱があります。

月の始めに物品確認をすることになっているので、各物品が揃っているかどうかを確認しました。

体温計とか、包帯、絆創膏、ハサミ、ピンセット、、、といった簡単なものです。

ちなみに、健康管理室には、血圧計とかガーゼとか、救急箱に入りきらないものも置いてあったりします。

出国時面談の調整(1人)

先ほど、海外出張する従業員が多いとお伝えしましたが、海外へ半年以上出張する場合には、出張前に健康診断を受診してもらったり、産業医との面談を受けてもらったりします。

該当者が直近で一人おり、健診はすでに受診済みだったので、産業医との面談を行う日程調整のみ行いました。

明日面談予定者へ確認のメール(1人)

いつも、面談予定者へ、前日に確認のメールを送っています。

明日の面談は、私が担当で、ひとりだけ。

リマインドの意味もありますが、従業員はみなさん多忙なので、面談と業務予定がぶつかってしまうことも多いのです。

当日待っていても面談に来ないという事態を避けるべく、前日のうちの面談できるかの確認の意味も込めて、メールを送付しています。

ちなみに、明日の面談予定者は、面談と業務がぶつかっていたようです。

時間の変更のみ行い、明日予定通り面談することになりました。

特定保健指導のメール支援(7名)

連休明けではありますが、特定保健指導対象者へメールによる支援を行いました。

直接お会いできる方は面談を行いますが、遠方の方とはお会いできないのでメールで支援を行なっています。

全員、2018年度に開始した方が対象ですので、そろそろ支援も終盤です。

だいたい月に1回のメール支援を行なっていますが、9割の方は返信してくれているので、結果はどうであれ、とてもありがたいです。

もちろん、結果も重要なんですけどね。

物品整理

掃除をきっかけに、やっぱり少しだけ片付けをしてみました。

と言っても、冊子類を少しまとめたり、カルテを整頓したり、テプラを使って見出しをつけたり。

まるで事務仕事ですが、まぁ、事務仕事ですね(笑)

でも、自分や周りが気持ち良く、効率良く仕事を進めることができるように、気付いたことはやりたいと思っています。

物品注文

GW前から注文したいと思っていた文房具やコピー用紙を注文しました。

仕事上必要なものなので、会社の経費になります。

注文したものは後日職場まで届くようになっています。

精算の書類も後日作成します。

ちなみに今日は、コピー用紙、クリアファイル、テプラのテープを購入しました。

メンタルチェック

社内規定のメンタルチェックを受けました。

基本的に全員受けるもので、PC上で質問事項に答える形でのチェックになります。

私は特に大きなストレスを抱えていないという判定が出ました。

今月末には全社員の結果がまとめられ、必要に応じて産業医や私が面談を行うことになります。

e-learning

こちらも社内規定の学習です。

自分の仕事に直接的には関係無いものから大きく関係するものまで、全社員が受ける必要のある学習内容があります。

受講期限が定められており、期限までに受講すればOKです。

基本的には簡単なテストが用意されていますが、間違えたからと言って社員の評価には関わりません。

今日はココまで

まだ終業時刻まで数時間ありましたが、今日はココまでにします。

あとは雑務(特に記すまでもないこと)をこなします。

あと、他のことを考えたりします(笑)

最後に

たまにはこのような、何でもない日常を記していこうと思います。

産業保健師としてのメインの仕事は別にあるかもしれませんが、今日やった業務もまた必要なことです。

看護師としても雑務はたくさんあるように、保健師も同じです。

デスクワークながら、事務作業が多いことがわかると思います。

少しでも仕事の中身を知ってほしい、イメージを持ってほしいと思って記しています。

こんな雑務や業務があるんですよーという感じです。

では、また気が向いたら書きますね。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

© 2020 産業保健師の部屋