北海道・東北地方のさんぽセンターについて、それぞれの特徴を調べてみました。
北海道のさんぽセンター
情報誌として、2009年までは「北の産業保健」が発行されていたようで、現在はそれらをPDFで読むことができるようになっています。
３ヶ月に一度「北の産保センター便り」がPDFで公開されており、それによって研修などの情報を得ることができます。
| 住所 | アクセス | 連絡先 |
| 〒060-0001 北海道札幌市中央区北1条西7-1 プレスト1・7ビル2F |
地下鉄／南北線さっぽろ駅下車 徒歩８分、大通駅下車 徒歩９分 |
TEL 011-242-7701 FAX 011-242-7702 |
青森のさんぽセンター
平成15年から６年間、「青い森」という情報誌が発行されていたようで、今はバックナンバーをHP上で読むことができます。
月１回メールマガジンが発行されています。安全衛生や新しいビデオ・図書などの情報提供が行われています。
生活習慣病やメンタルヘルス対策、両立支援、エクセルに関する研修が開催されています。
過重労働者の健康リスクマネジメントのためのアクションチェックリスト
| 〒030-0862 青森県青森市古川2-20-3 朝日生命青森ビル8F |
ＪＲ青森駅から車で５分、徒歩１５分 青森空港から車で約３０分、バス利用で約４０分 東北自動車道青森中央ＩＣから車で約２０分 |
TEL 017-731-3661 FAX 017-731-3660 |
岩手のさんぽセンター
平成22年から、３ヶ月に一回「岩手産業保健総合支援センターだより」が発行されています。バックナンバーを読むことができます。
「パートナーズ」という岩手の産業保健情報誌も掲載されています。
| 〒020-0045 岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1 マリオス14F |
JR盛岡駅新幹線北改札口から徒歩２分 | TEL 019-621-5366 FAX 019-621-5367 |
宮城のさんぽセンター
| 〒980-6015 宮城県仙台市青葉区中央4-6-1 SS30 15F |
JR仙台駅、地下鉄仙台駅より徒歩８分 | TEL 022-267-4229 |
秋田のさんぽセンター
メンタルヘルス、ハラスメント、カウンセリング、熱中症等、様々な研修を開催中です。
メルマガは、この記事を掲載している時点では見当たりませんでした。
| 〒010-0874 秋田県秋田市千秋久保田町6-6 秋田県総合保健センター4F |
JR秋田駅より徒歩5分 | TEL 018-884-7771 FAX 018-884-7781 |
山形のさんぽセンター
「保健師のひろば」という、産業保健活動に役立つ情報をコラムとして毎月発信されています。
約2年分のメルマガのバックナンバーを読むことができます。
産業医研修会は開催れているようですが、本記事掲載時点では産業保健師対象の研修会は見当たりませんでした。
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| 〒990-0047 山形県山形市旅篭町3-1-4 食糧会館4F |
JR山形駅からバス10分 山形県郷土館「文翔館」の隣 |
TEL 023-624-5188 FAX 023-624-5250 |
福島のさんぽセンター
| 〒960-8031 福島県福島市栄町6-6 NBFユニックスビル10F |
ＪＲ福島駅東口から徒歩１分 福島駅東口改札を出て左斜め正面のNBFユニックスビル１０F |
TEL 024-526-0526 FAX 024-526-0528 |